住宅と医療がマッチングした賃貸住宅
末期がんの患者や終末期高齢者の方に安心して過ごしていただくために。
今までの緩和ケア施設とは異なり、一戸建てのため、居住者本人や家族とのプライベートな時間をより確保できます。
住宅は木造平屋、延べ床面積は約40平方メートルで全4棟あります。
内装は全てバリアフリーで、ベッドを置く場所とトイレ、浴室を一直線に配置するなど、生活しやすいよう設計されています。
テレビや冷蔵庫などの家具も備え付けております。
大切な人と過ごす安心の時間
・点滴用フック
・安全性を高めたお風呂
・車椅子で使える洗面所
万全のサポート体制
・自由に出入りできるバリアフリー
・近隣の医療機関より、訪問診療が可能
・同敷地内に訪問看護ステーションが隣接